【農業投資】作付け第一弾。落花生の栽培開始

農業記録
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こんにちは。ikio(@ikio04731250)です。

メインは不動産投資家ですが、相続農地を使って「農業 × 商品開発」に挑戦中です。
農地も立派な資産。不動産投資家として、“収益を生まない資産”を見ると改善したくなります。
相続農地を持て余している方の参考になれば幸いです。

この取り組みの始まりはこちらの記事から。
「農業はじめました」不動産投資の新しい挑戦

以前の記事で、今年から「落花生」の栽培を始めるとお伝えしました。
【農業投資】不動産投資家が考える2026年の農地活用

この計画どおりに畝立てを行い、作付けを進めていきます。

・作付け計画(済)
・畝立て ←今ここ
・播種


固まった土の耕起~畝立て

2026年4月の気温は全国的に平年を大幅に上回り、記録的な高温となりました。
中旬から下旬にかけても平年より高い状態が続き、日本の平均気温は過去3番目の高さを記録するなど、例年よりかなり暑い4月となりました(※)。

※参考:ウェザーニュース(4月の気温は過去3番目の高さの見通し 3月からの高温傾向続く)

しかも神戸市では雨が少なく(降るときは大量)、降雨と乾燥の繰り返しにより、3月下旬に耕起していたにもかかわらず土の表面がカピカピに固まっていました。

これでは畝立てを行う前に、もう一度耕起が必要です。

ikioは同じ轍は踏みません。
昨年の苦労は忘れておらず(※)、しっかりと管理機を用意しましたよ!

・・が、しかし!!
メンテナンス不足で、この日は使えませんでした。

結局この作業も手作業で行うことになり、結果的に昨年と同じ轍を踏んでしまいましたw

※初期段階で管理機がないと本当にキツいことを痛感しました。


メジャーで区画の目安を測りつつ、備中鍬を振り回します。
手順はシンプルな3工程。
①土の表面を掘り返す
②通路を作る
③畝を立てる


今回はわずか40㎡程度ですが、腰へのダメージが蓄積していきます・・。
約1時間で区画全体を掘り返しましたが、表面が固くなっていたため土の粒が大きめです。

播種前にレーキなどで土くれを砕いておく必要がありそうです。落花生は2~3cm程度の浅植えなので、この方法でも何とか対応できます。





自分では黙々と作業を続けられる方ですし、体力にも自信がありますが、肉体的にも精神的にもなかなか堪えますねw




少しいびつですが、何とか畝らしい形にできました。
ここまで約3時間の作業です。

手の皮は剥けるし、腰は痛むしで散々でした・・。次のサツマイモの作付けまでには、絶対に管理機を動かせるようにしなければなりません。

播種(種まき)

畝立てから数日後、いよいよ播種の日です。

袋を開けて中身をチェックします。落花生の種は、スーパーでよく見かけるあの形そのままですね!
殻は剥かれており、表面についている粉はカビではなく、種子消毒剤(殺菌剤・殺虫剤)です。




種はdl(デシリットル)単位で販売されていたため、袋から出して個数を数えてみました。

今回購入した10袋を数えてみると、合計521粒ありました。
必要数は480粒なので、余裕をもって播種できますね。

■ナカテユタカ計画
耕作範囲:39.6㎡
作付け数:480粒(1か所に2粒)
想定収穫量:殻付き25~30kg

1穴に2粒、条間と株間は30cmです。
これは教本通りになりますが、上手くいくかはこの後のお楽しみですね~。

前日に雨が降ったため、畝は適度に湿り、通路にはまだ水が残っています。この後は晴天が続く予報なので、水分についてはそこまで心配していません。

まずは表面の土くれを崩していきます。
ある程度整えたら、人差し指の第二関節ほどの深さに穴を開け、1穴につき2粒ずつ入れて埋めていきます。
このくらいの労力なら、子ども達と行っても楽しいかもしれません。

■ビフォー/アフター(作業前→播種後)




落花生はどちらかというと乾燥を好むので、これだけ通路に水が残っていれば、追加の水やりは不要でしょう。
播種後は、表面を軽く湿らせる程度にしておきました。

経過の観察

播種から1週間後、圃場を確認してみます。

お!
芽が出ている!





・・と思ったら、ただの雑草でしたw

気を取り直して他の場所を見てみると、厚みのある双葉がしっかりと出ています。
今度は間違いなく落花生の新芽ですね。

鮮やかな緑色が土を背景によく映えています。

ただし、すべてが発芽しているわけではありません。中には鳥に掘り返されて食べられてしまったものもありました。
まぁ人間が食べて美味しいのですから、鳥にとっても魅力的なのでしょうね。

まとめ

全体の発芽率は80~90%といったところです。生存本数にすると、380~430本ですね。
今年は商品化を見据えた試験栽培として進めていますので、初年度としては悪くない数字かな。



順調に育てば、6月上旬~下旬に開花し、開花から約80日で収穫できる中生(ナカテ)品種です。
8~9月は不動産業界では閑散期(暑さの影響もあり)なので、その期間は農業の方に集中したいと思います。

そして何より、サツマイモの作付けまでには絶対に管理機を使えるようにすること!
これが現在の最大目標です!(切実に)

今回は以上です。

ごほうびの芽→https://gohoubi.buyshop.jp/

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