築古の火災保険|外資 vs 国内どっちが得か検証

賃貸運用・自主管理
スポンサーリンク

こんにちは。ikio(@ikio04731250)です。

年末年始に2026年の目標を立てました。
3期連続赤字でも続ける理由|2025年の運営まとめ

そのうちのひとつ。
「購入を控える」ですが、早速破って購入してしまいましたw
いやぁ、それだけ魅力的だったので・・。

とはいえ、購入後にやることは毎回同じです。
今回も決済までに必要な手配を進めていきます。
物件契約後~引渡し前にする事まとめ

保険屋
保険屋

では、いつものように●●(国内大手保険屋)でお見積りしておきますね。

ikio
ikio

ありがとうございます。
いやしかし、毎年のように保険料上がっていて、まいりますね。

保険屋
保険屋

自然災害なども多かったので、仕方ないです。
あ、なら外資系とかでも見積もってみます?
▲▲とか、■■とか。

ikio
ikio

(え、聞き馴染ない名前・・)
そうですね、よろしくお願いします!

というわけで、国内 vs 外資系で火災保険を比較いたしました。
結論から言うと、今回のケースでは「価格・補償ともに外資系が有利」となっています。
ただし、万人におすすめできるわけではなく、条件次第で国内大手が向いているケースもあります。

国内大手 vs 外資系 火災保険の比較

築古物件のため、すべての会社で引き受け可能ではありませんでしたが、結果として外資系1社と国内大手で比較できる形になりました。

上がってきた見積もりを比較してみましょう。

項目▲▲(外資系)●●(国内大手)
保険期間5年5年
総保険料約20万円(4万円/年)約24万円(4.8万円/年)
保険金額1376万円1370万円
地震保険(※)なしなし
※今回は地震保険なしにしてます

ほぼ同等ですが、金額は外資系の方が安いですね。
評価額は購入金額より全然大きいのですが、これが各社の最低評価で設定した金額となります。

補償項目▲▲(外資系)●●(国内大手)
火災・落雷・爆発
風災・雹・雪
水災○(縮小一部定率)○(※プランにより差あり)
水濡れ
盗難
破損等(不測事故)



基本保障はほぼ同等です。

免責項目▲▲(外資系)●●(国内大手)
火災・落雷・爆発0円0円
風災・雹・雪0円05万円
水災0円0円
水濡れ0円5万円
盗難0円5万円
破損等(不測事故)0円5万円



今回の条件では、外資系の方が有利な結果でした。
自己負担する金額は少ないに越したことはありません。

特約項目▲▲(外資系)●●(国内大手)
臨時費用損害の30%(上限100万)損害の10%
建物所有者賠償○(5000万円)○(5000万円)
地震火災費用契約の5%(上限300万円)○(10万円)
事故被害者弁護⼠費⽤契約の5%(上限300万円)×

特約で見ても、今回の条件では外資系が有利な結果でした。
特に臨時費用の差が20%と大きく、例えば100万円の修理があった場合には、
外資系は、+30万円で、130万円。
国内大手は、+10万円で、110万円。

免責金額でも変わりますが、やはり差はでますね!


ここまで振り返ると、補償内容は大きく差はないものの、免責・特約・保険料を総合すると、今回の条件では外資系に分がある印象となりました。

外資系は不安?

補償内容と価格だけを見ると、今回は外資系が有利でした。
一方で、「外資系は不安」という声もよく聞きます。

個人的な見解ですが、不安だなんだとなるのは「自分でできない、わからないから」ですよね。

・対応への不安
ダイレクト型(ネット型)の場合、やり取りに不安を感じるケースがあります。でもこれって、国内とか外資とか関係なく契約形態の違いです。
外資系にダイレクト型が多いのが、これの原因かもしれません。

・潰れないか不安
国内の大手火災保険会社でも、倒産する時は倒産します。むしろ、グローバル企業の方が財務基盤が強いケースもあります。

ただ、これらの不安は代理店経由で契約することでほぼ解消できます。
手続きサポートありますし、トラブル時も相談もできる。
代理店を通してやり取りを行えれば、「できない、わからない」の部分はサポートされるので、いざ必要な時に焦ることもないのでは・・と思っています。

とはいえ、日本語サポートや事故対応は事前確認が必要ですし、対応スピードは会社によって差があるのも事実。
そのあたりも、代理店と事前に話しておきたいですね。

まぁ、まだプライベート含め火災保険は使ったことがないので、楽天的な見解ではあるかもしれません。

まとめ

結果的に、以下の理由から外資系を選びました。

・築古で建物価値が低い
・家賃補償など特別な特約が不要
・コスト重視


特にコストは、今回はわずかな差でしたが無視できません。規模が大きくなってくると、より実感できるはずです。

なお、不動産は個別性の高いものです。
同じ保険会社で比較したとしても、毎回同じ結論になるとは限りません。
物件や、自身のレベル次第で使い分けるのが正解だと思います。例えば・・。

・初心者 × 手厚いサポート重視 → 国内大手
・築古 × コスト重視 →外資系が有利
・自主管理できる人 → 外資でも問題なし


今回はたまたま外資系が有利でしたが、今後は国内だけでなく外資系も含めて検討していきたいと思います。
ただ、ダイレクト型はやはり怖いので、代理店型がおすすめかなと思います!

皆さんの物件ではいかがでしょうか?更新のタイミングで一度比較するだけでも、数万円単位で差が出る可能性があります。

次の見直しの際の参考になればと思います。

今回は以上です。

コメント