不動産経費あれこれ。レシートとか置いてる?

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こんにちは。ikio(@ikio04731250)です。

不動産に限らず、確定申告をする際には経費計上しますよね。
経費は大きい方が手元にお金を残るという、かなり大切な項目となります。
他にも控除がありますが、今回は個人事業主の経費についてまとめました。

会社員でも経費は身近な存在ですが、旅費交通費や飲食・交際費がほとんどではないでしょうか。
不動産で仕訳をする上ではもっと色々な項目があり、覚えるのに苦労しました。

経費とは何を指すのか?

不動産における経費として計上できる項目は以下の通りです。
ikioは会計ソフト、マネーフォワードクラウドを使用しています。なので、勘定科目の名称が他のソフトと少し違ったりするかもしれません。

余談ですが、マネーフォワードは不動産事業の経費は末尾に(不動産)が入り、他事業と分けられるようになってました。

  • 減価償却費
    費用として計上できます。みんな大好き減価償却費。建物の取得価額を残耐用年数で割った分を毎年計上します。他にも減価償却資産に含まれるものは計上できますが、取得価額や使用可能期間によって一括計上になるものもあります。
  • 交際接待費
    仲介業者や管理会社などの業務上の打ち合わせで食事した際に費用を計上できます。家族での食事などプライベートなものは含むことができません。領収書に「誰と何のために」をメモしておくと良いです。贈答などもこれになります。
  • 書籍代、セミナー代など
    勉強に使ったお金は経費として計上できます。全然関係ない文庫や雑誌は認められません。
  • 旅費交通費
    現地視察や仲介業者訪問などが計上できます。公共交通機関の他、レンタカー代や駐車料金、宿泊費など。領収書の出ない交通機関の場合、金額の他に「誰と・何のために・どこで」をメモした明細表を毎月つくっておくと後で苦労しないです。発生した日に記載しておくことが鉄則です。
  • 通信費
    スマホやPCの購入費の他、携帯キャリアやインターネットプロバイダー料、会計ソフト費用もこれに計上します。
  • 支払手数料
    司法書士に支払う登記代や、税理士に確定申告を頼む際の費用も計上できます。他にeLTAX(地方税ポータルシステム)などの利用料もここです。似たもので外注費がありますが、こちらは管理や清掃など外部委託した際の適用になるそうです。
    また、ややこしいですが、不動産取得の仲介手数料は土地・建物に付随され資産計上されますが、客付けの仲介手数料は費用計上で支払手数料にあたります。
  • 租税公課
    税金関係です。ただし、所得税や住民税(法人税)は入れられません。物件取得に伴い、印紙代・不動産取得税・固定資産税・都市計画税・登録免許税がセットで掛かります。
  • 修繕費
    退去に伴う原状回復・リフォーム費、設備交換費が計上できます。物件取得後、営業前のリフォームは価格に関係なく資本的支出になります。また、区分の修繕積立金もこれに入ります。
  • 外注管理費
    区分の管理費など外部に仕事を委託した際の費用をこれに計上します。似たもので支払手数料がありますが、こちらは専門性の高い業務(士業など)に適用されるそうです。
  • 損害保険料
    火災保険や地震保険を計上できます。5年一括契約など複数年に跨る場合は、本年度分は損害保険料、来年度分は前払金、再来年度以降は長期前払金として計上します。ややこしい・・・。
  • 消耗品費
    筆記具など事務用品や梱包材・ガソリンなどの作業消耗品など。
  • 雑費
    他に該当しない少額の費用など。むやみに雑費に入れすぎると税務署チェックが入るそうです。



他にも色々あるし、ikioも間違って使っているかもしれません。

まとめ


旅費交通費の項目で書きましたように、経費の明細表をつくっておくと後々確定申告の際に助かります。一週間も経てば何に使ったお金かなんて忘れていきますしね。

また、同時に領収書やレシートは保管、またはスキャンし電子保存する必要があります。
なので、ikioは経費明細表とその月のレシートをセットで封筒に入れ、表に○○年○月と書いて保管しています。

何度も何度も言ってますが、まじで記録残していないと後々苦労しますので、是非習慣化してみてください。

今回は以上です。

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