こんにちは。ikio(@ikio04731250)です。
クレジットカード。
現金を持ってなくても買い物ができてしまう魔法のカード・・ではなく、将来支払うという自身の信用を使ってお金を借りる事のできるシステムですね。
信用支払いなので、口座からの引き落しが遅れたり滞ったりすると信用情報が傷付き、自身の信用力で行えるサービス関係が受けにくくなったりもします。
まぁ実際に口座残高が不足していたとしても当日中に入金すれば、ギリギリ処理を間に合わせてくれるので結構優しい設計になってはいます。
ですが、それに甘えず口座管理はしっかりしなければいけません。
結論から申し上げますと、不動産事業でクレジットカードはあった方が便利です。しかしマストではない。現金でも一応事業運用はできますので。
個人で持たれている方も多いでしょうから今更ですが、クレジットカードのメリットとしては、支払い時期がコントロールできる、ポイントが付与されるなどの点が挙げられます。
その中でも一番良いなと思うのが、事業用としてカードを分けている事で、帳簿付けが楽になる事。これですね!
家賃振込の確認だけなら口座があれば十分ですが、賃貸業として活動する上で、各業者への支払いや税金納付、また水道光熱費、保険などの必要経費は必ず発生します。
これらの多くはクレジットカードで支払いが可能であり、カードで支払いをまとめる事で帳簿へ転載する情報が集約されますので、月末あるいは決算期がおおいに楽になります。
銀行口座と同様、個人用と事業用で分けてると後々楽になる、という事ですね。
その他のメリットとしては、不動産という単価の大きな物を扱いますので、それに伴う税金も必然的に大きくなりますから、その支払いでポイントが大量に得られる事でしょう。
1%還元としたら100万円支払えば1万円分が還元されちょっとだけお得です。
口座引き落しやコンビニ伝票払いも可能ですが、せっかくクレジットカードを持つなら少しでもポイントとして貯めたいですよね。
ikioは、個人用と事業用に分けて持っています。
色々と種類があり悩みますが、事業用には三井住友カードビジネスオーナーズを作りました。
選んだ理由としては、
・タッチ決済にしたかった
・それなりの金額が引き落とされる想定なので利用金額達成で年会費無料
・出始めだったナンバーレスがかっこよかった事w
三井住友カードを選んだわけ

クレジットカードって人によって利用目的がさまざまなので、一概にこれがベストというのはないと思います。移動が多い方はマイルや各種交通関系のカードが良いでしょうし、DIYなどで仕入れが多い方は、ホームセンターや商店などでポイントが貯まるタイプが良いのでしょう。特定の店なら7~10%還元とかありますから。
ikioの場合は、特にそういった明確な利用先はなく、事業用を分けたい。でした。
そのため、カード特典は正直どうでもよく、維持にお金が掛からないタイプを選んだのです。
なので、最初からゴールド(年会費5,500円)にしたわけではなく、普通の年会費無料カードにしました。
これはネット申し込みができて、審査結果を最短当日にお知らせと謳っている通り、審査は早かったです。

実際に申し込み後わずか7分で結果メールが届きましたw
一定以上の収入と信用情報に問題がなければ結構審査は甘そうです。
また、ゴールドへは年間利用額が100万円を超えるとインビテーション(招待状)が届きグレードアップができるそうで、これでグレードアップした場合は翌年以降の年会費は無料になります。
カードの条件は良くなっても維持費は抑えられるわけですから、ここを目標点にしたいですね。
ちなみに、このグレードアップする為の過程を100万円修行と言うそうです。
修行って面白い名前ですよねw
不動産関係でカード支払いが一番大きいなと感じるのが税金です。
~10万円程度の工事ならカード支払いに対応している業者はありますが、基本的に業者への支払いは口座振り込みになります。金額が大きくなれば尚更です。
一方、固定資産税や取得税などはカードOKです。
これら固定費だけでも年間100万円達成できる見込みがあれば時間は掛かりますが、ノーリスクでより条件の良いカードにグレードアップできますね。
実際、予定通り達成できました。
小さな事ですが、目標達成できると嬉しいもんですね!ちなみに、三井住友以外にも年会費無料のカードはたくさんありますので、基本的にはお好みで選ばれると良いと思いますよ。
もっと使う金額が大きい人は、ポイントボーナス条件達成したら、別のカードを集中して使ってそちらでもボーナス達成・・と使い分けているそうです。
それはそれで、管理が大変そうだと感じますね・・。
実際に使用してどうだった?
■メリット
カード決済をする上で便利に感じているのがタッチ決済です。処理も早いしマジで便利。
あと、カード挿入しないのでいつまでも擦り傷のない綺麗な券面であるのも嬉しいポイントです!
個人利用と事業利用でカードを分ける事で、帳簿に記帳し易くなる。これはしっかりと成果が出ています。
毎月の帳簿付けが想像以上に面倒くさく大変ですので、時間をかけたくない場合は規模関係なく是非分けた運用が良いように思います。
■微妙
年会費無料になるタイプのゴールドカードは、正直ポイントを貯める目的では微妙です。還元率が低いんですよね。
ポイント目的なら多少年会費は掛かってもプラチナカードの方が良いんじゃないでしょうか?
特に遠方で物件探し(経費で旅行)はしていないので、傷害保険の有用性は実感がないです。また、空港を使わないので良く知りませんが、ラウンジ利用権も正直どうでも良いです・・。
なお、「ゴールドカードで入れるラウンジはしょぼい」とか「人が多すぎる」とか少しネガティブな話を聞きます。
空港の利用頻度が多くラウンジ目的であれば、各航空会社専用のラウンジやプライオリティパス使用のもう一段上のラウンジが良いそうで、これらのサービスは年会費無料ゴールドカードでは利用が難しいのが現実です。
■デメリット
あきらかにデメリットに感じている部分が、ナンバーレスです。券面の表裏にクレジット番号・セキュリティ番号が記載されておらず、確認するにはスマホアプリを利用する必要があります。
カード決済の登録する時に、いちいちアプリを立ち上げる必要があるし、QRコードを読み込んで登録する場合は、カメラ画面とアプリ画面との切り替えなど、細かな場面で面倒くささが勝ってしまいます。
人の多い場所や大型商業施設内だと電波弱かったりするので、アプリはストレスがあります。
ナンバーレスって響きはかっこいいと思ったんだけどな~。
まとめ
とういうわけで、事業を行う以上、クレジットカードは必須だと思います。
必須というか、せっかく大きなお金を動かすなら「何らか」で得したいよね、という事です。
ただ、税金も固定費も必要経費なので仕方ないですが、道具でも資材でも何でもかんでも100万円修行の為に無計画に購入していると無駄経費で投資効率は悪くなり本末転倒であります。
クレジットカードの利用額達成=それだけお金を使っているという理解は頭のどこかで残しておかなければいけません。ご利用は計画的に。マジで気を付けましょう。
今回は以上です。
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