楽になったことと、逆に増えた負担

初心者のマインドセット
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こんにちは。ikio(@ikio04731250)です。

これから不動産投資を始めようという方は、どのようなイメージを持たれていますか?

「不労所得」なのに「資産持ち」で「自由に使える時間もある」・・。
そんなイメージではないでしょうか。

否定はしません。ikioも始める前は、どこかでそう期待していた部分がありました。

実際にここ何年かやってみて感じたのは、確かに生活が楽になった部分はあるけれど、確実に増えた負担もある、ということです。

幻想を壊すつもりはありませんが、プラスの面もあればマイナスの面もある。
という話をまとめてみました。

楽になったこと① お金に対する不安が小さくなった

一番変わったのは、収入の金額そのものよりも、「給料以外の収入源がある」という事実がもたらす安心感でした。

まだまだ毎月のCFは大きくありません。
それでも、会社の給料一本ではないというだけで、精神的な余裕は確実にありますよ。

何かあったときに「収入がゼロになるわけではない」と思えることは、想像以上に心に大きい効果があると思います。

楽になったこと② 判断が長期視点になった

もう一つ楽になったのは、物事を短期で判断しなくなったことです。

給料日前まで耐える、今月を乗り切る。
という感覚から、数年単位で物事を見る癖がつきました。

他の投資と比べると・・。
株などは同様に長期目線ですが、FXなどは比較的短期目線が多いので、不動産へ資産移行してからは、ニュースを見て「今すぐに取り掛からないと不味い!」と焦る機会は減ったように感じます。

お金に限らず、(そもそも見るなという話ですが)本業の仕事中や人付き合いの時にもスマホを見る事も減りました。

結果的には「今すぐ得か損か」ではなく、「長く続けたらどうなるか」を考えるようになりました。

楽になったこと③ 依存度合いが減った

もちろん、給与所得も必要ですから、会社に依存している状態がゼロになったわけではありません。
それでも、依存度合いは減った感覚はあります。

「会社を辞めても何とかなる」という精神論ではなく、別の収入で生活できるという現実的な逃げ道ができたことが大きいです。
”楽になったこと①”が精神的な話とすると、”楽になったこと③”は生活できるという物理的な安心感の話ですね。

逆に、確実に増えた負担

一方で、楽なことばかりではありません。
むしろ、不動産投資を始めてから確実に増えた負担もあります。

①トラブル対応
設備の不具合、入居者対応、管理会社とのやり取りなど・・。
頻繁ではありませんが、早朝・深夜・休祝日関係なく連絡があります。生活している以上、トラブルがゼロにはなりません。

②考える時間が増えた
物件のこと、資金のこと、今後の計画など、「何もしない(自由な)時間」はむしろ減ったと思います。
規模が大きくなれば変わるかもしれませんが、初期段階では何かしら頭を使うことが多いです。

③人間関係
各職人、管理会社、金融機関や入居者。
関わる人が増えるとやり取りも増え、利害が絡む関係では気を遣う場面も多くなります。

投資と言うとお金を出せば終わりのように思えますが、不動産に関しては事業です。運営・運用も自分が代表として行う必要があり、意思決定の回数が増えます。


これら挙げた項目は明確に負担になっております。

しかし、この負担は耐えられないほど重いか、というと、個人的にはそうは思いません。
これを巡り巡って自分のためと感じるか、ストレスと感じるかは、人によるかな。

まとめ

それでも不動産投資を続けている理由は単純です。
楽になった部分と増えた負担を天秤にかけたとき、ikioにとってはプラスの方が大きいからです。

派手に儲かっているわけでもありませんが、自分の人生を自分の意思で決められ、誰かに依存しているわけではない・・。
この状況は今のところ手放したくないな、と感じています。

これから不動産投資を始める人には、「楽になる部分」だけを見て判断してほしくない思います。

負担も確実に増えます。
ただし、それを理解した上で始めれば、「思っていたのと違った」という後悔は減らせるはずです。

合わないと思ったらやらない、という選択も正解です。
そもそも全員がやるべきものではありませんし、今の時代投資法なんて山のようにありますからね~。
流行や数字だけで判断せず、自分に合うかを考えることが大切だと感じています。

今回は以上です。

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