副業の不動産投資でキツかった体験

初心者のマインドセット
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こんにちは。ikio(@ikio04731250)です。

副業で不動産投資を始める前は、正直どこかで「うまく回せばほぼ放置でいける」と思っていました。
家賃収入=半自動、というイメージです。少なくとも、ikioはそう思っていました。

でも実際にやってみると、その認識はかなり甘かったと感じています。むしろ「時間が限られている状態で判断し続けること」が、一番キツいポイントでした。

今回はそんなキツかった体験と、その対策をまとめてみました。

キツかったエピソード

実際にikioがキツいと感じたのは、主にこの3つです。

①時間が足りない
融資の面談の時によく感じます。平日の昼間に「この日どうですか?」と当たり前のように言われて、そこで困ることが多かったです。
金融機関は平日にしか稼働していません。したがって、資料の持ち込みや面談を行えるのは平日の昼間だけです。
しかし、兼業大家にとっては、ほいほい本業を休むわけにもいきません。こんな板挟みになることが多かったです。

・どう対応したか
結局有給を取ることも多かったです。在宅勤務ができる場合は、昼休憩中にお腹をすかせて面談したこともありますw
ただ、近年は面談なしのスマホのみで本審査まで完結する商品(滋賀銀行など)もあり、以前に比べると融資で時間が足りないと感じる機会は減りました。

参考記事はこちら
【融資】滋賀銀行 不動産担保ローン①


②判断が雑になる
本業の仕事中です。管理会社から電話が鳴り、少し席を離れて対応しました。
どうも、入居者から浴室ドアが壊れたから交換して欲しいという話でした。これも時間がない中での判断だったこともあり、管理会社から提案あったドア交換を「高っか~」と思いつつも、その場で判断しないといけない空気があって、そのまま承諾しました。
ただ、電話切ったあとに思い返してみれば、「ドアが壊れたってどのレベルなんだ?」と考えてしまいました。もしかしたらドアがレール外れた程度のはめ直せば解決できる話だったかも・・と。

・どう対応したか
結局10万円くらい損しました。この経験から、とりあえず一旦保留にする癖をつけました。
例えば、よくある水漏れなんかは箇所によって数百円~数十万円までと修繕費が全然違います。諸々の焦りから言われるままになりがちですが、まずは一旦冷静に現状把握することが大事です。

参考記事はこちら
変更するで。管理会社。


③全部自分で決めないといけない
紹介されたとき →早めに調査して買付いれないと・・
融資審査のとき →審査通るだろうか・・
業者見積のとき →予算内に収まるだろうか・・
工事中のとき →順調に進んでいるか、また見に行かないと・・
客付けのとき →この条件で決まるだろうか・・
申し込み後 →キャンセルないだろうか・・
契約後でも →入居までに看板外したり、鍵交換しないと・・

などなど。
一案件でどの段階でも、やらないといけないこと、考えないといけないことが多い・・。
結局「ずっと何かに追われている感覚」が続きます。

・どう対応したか
もうこれは、場数をこなすしかないかと思っています。
それでも不動産は物件ごとに個別性が高く、毎回何事かで悩む機会はあります。
ikioは、毎回悩んだことは写真に撮り、事象・原因・解決方法をメモに残すようにしています。そうすることで、あとで振り返りが楽になりますし、書き残すと意外と覚えているものです。
判断を記録→次回の判断時間を短縮、よくあるパターンに分類などに活用できます。

参考記事はこちら
物件契約後~引渡し前にする事まとめ

それでも副業でやる意味

キツいな~大変だな~。
と思いつつ、一応対応策は立てて、忙しい中でも最低限の精度は保てるようになりました。

それでも、副業でやる不動産投資が楽になったかと言われると、全くそんなことはありません。
むしろ「楽ではない前提」で考えた方が理想と現実の乖離が少なく、逆に精神的に楽かと思います。

ただ、副業という制約の中で「どう判断するか」「事前に準備をする」などの対策を積み重ねていくと、少しずつですが無駄な迷いは減ってきます。

ちょっと根性論っぽくなりますが、「副業でやる以上、完璧は無理」と最初から心掛けること。
シンプルですが、人間逃げ道を最初から用意している方が、気が楽になりますよw

あと、方法を誤らなければ、不動産投資は割と固い投資法です。
儲ける!ではなく、マイナスにならないを心がければ会社員の副業としては、一定の成果は期待しやすいかと思っています。

参考記事はこちら
守りの不動産投資という考え方

まとめ

特に最初期は、ずっと不動産のことを考えてしまうし、判断が合っているか悩む時間は多いと思います。
しかし、キツいと感じるのは一時的なものかもしれません。

記事内の例でいうと、
①時間が足りない →平日でも動けるのが一番。でも探せば他の方法は必ずある。
②判断が雑になる →「あとでかけ直します」と返答する癖を。かけ直す前に調査はしたか、見積もりはあるのか、など質問もまとめる。
③全部自分で決める →記録し見返す。ikioはLINEにメモしてます。写真は必須!

最初キツいと感じても、経験を積めばそれは日常のひとつになります。(こうして記事にできる程度には)
何をするにも最初がしんどいのは全部同じです。これから副業でやろうとしている人は、「楽ではない前提」で考えておくと、あとでギャップが少なくて済むと思います。

こちらも参考にしてください。
不動産投資を始めて「しんどかった」こと

とにかく、続けられなくなるという事態にならないように、キツいと感じても、しっかり乗り越えて続けていくことが大事かと思います。
まずは自分なりでいいので、こうして記録として残していくと、自分の中での判断基準が定まってきますよ。

今回は以上です。

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